
さていきなりお決まりの写真ですが,前回廃案となった天橋立ツアーをリトライしてみました。
名古屋から見ると,琵琶湖という大きな障害物があるので,これを北まわりと南まわりどちらで越えるかいつも悩ましいのですが,今回は南を選択。そして,関ヶ原は何度も通過してて少し飽きてきたので,鈴鹿山脈越えルートとすることにしました。
さて鈴鹿スカイラインしか走ったことがないので,今回はひとつ北にあるR421,「八風街道」を使ってみることに。『ツーリングマップル』を見てみると,なんだか興味深いことが書いてあります。
2トン車以上の通行を制限するコンクリートブロックあり
こんなこと書いてあるの見たことありません。いったいどんなブロックなんでしょうか…。

こんなブロックでした。すごすぎます。ブロックっていうかほんとうにコンクリの塊が置かれています。車幅制限2メートル。実際に見るとすごい迫力です。ぜひ行ってみてください。
ところがこのブロックを越えてからが実に凄まじく,対向車がもし来たらマニュアルであることを後悔すること必至の急斜面,さらに
動物出現。
鈴鹿という地名は,この山に後醍醐天皇だったか誰だったかがいらしたときに,鈴の音が聞こえたので何かと従者に尋ねたところ,鹿の首に鈴が付いていて云々みたいな故事からだったようなことを聞いたことがあるのですが,その鹿ですよ,シカ。奈良公園以外の場所で一日に5匹も鹿を見たのは初めてです。
まぁ他にも小動物が数限りなく出現,モモンガだかムササビだかみたいなのも飛んでましたし,ウリンコみたいなのも走り回ってましたが,省略。5時半ころに無事目的地に到着しました。

早朝の松林を散策。少し寒いですが,いいものです。

松が非常に綺麗で素晴らしいのですが,天橋立自体はかなり観光地化されている模様で,少しがっかり。昼間は込み合うことでしょう。

展望台に上ってみると,最初の写真のように天橋立が良く見えます。八重桜が美しく咲いていました。ゴージャス。

帰り,瓜割の滝というところに寄りました。弘法大師が発見したとされる聖地で,瓜を冷やそうと漬けておいたら冷たすぎて瓜が割れたそうです。おいしい水でした。