
本日は奥入瀬を歩くことにします。八戸からR454で十和田湖へ。

2時間ほどかかって十和田湖着。残念ながら天気予報通りあまりよい空模様ではありません。十和田湖といえば紅葉が非常に有名だそうで,季節だったなら是非フェリーに乗ってみたいところです。

もうアキアカネがたくさん舞っていました。ここはもう秋の準備を始めているようです。
さて,子ノ口の駐車場らしいところに車を停めると,胸に「
ルパン」の名札をつけたおっちゃんが「さぁー2時間! がんばって歩こう!」と威勢のいい声を張り上げていました。謎ですが確かにその風貌はルパン3世。
最初はレンタサイクルで回ればいいかなと思っていたのですが,ルパンのおっちゃんの勧めに従って,タクシーで石ヶ戸まで行くことに。レンタサイクルだと道も車道しかないから危ないし,水辺を歩いたほうが絶対お勧めだとのこと。また,石ヶ戸より東は結構人の手が入っており,見所もそう多くはないので,歩くなら石ヶ戸〜子ノ口で充分とのことでした。
ちょうどほとんど同時に到着した2人が同じくタクシーで行くというので,相乗りで石ヶ戸まで行きました。確かに道が細い。おまけにいわゆる見所の近くでは路駐してる車がおり,傍若無人とはまさにこのことといわんばかりです。ああいうマナーのないことはやめていただきたい。
それはさておき,石ヶ戸からさっきタクシー乗った子ノ口までのハイキングの始まりです。全長14kmとのことですが,石ヶ戸〜子ノ口に絞ると約9km。だいたい2時間というわけです。

水辺に降りると,あまりに澄んだ流れに驚き。浅いところでは川底の小石がはっきりと見え,深くなっているところでは,あたりの木々の緑を映し込んでか,緑がかった神秘的な青になっています。

透明なはずの水がどうしてこんな色に見えるのか。本当に自然の作り出す美しさには純粋に驚かずにはおれません。

ちなみに人の写っていない写真を選んでおりますが,実際はたくさんの観光客がいます。

まさに森林浴。ちなみにここは大小様々の滝があって,それもとても美しいのですが,あまりよい写真を撮れなかったので割愛。

本当に流れのすぐ近くまで降りていくことができます。レンタサイクルにしなくてよかった。
2時間15分ほどで子ノ口に到着。到着と同時に空からポツリポツリと雨粒が。ぎりぎりでした。

一応十和田湖を一周してみることにしたのですが,展望台に着いたときにはこの有様。仕方ないのでそのまま帰ることに。

帰りはまた奥入瀬渓流沿いを。つまり先ほどタクシーで運んでもらった道です。こんなとこレンタサイクルで走るのはお勧めしません。是非歩いてみてください。
今日はメニューが少ないですが,奥入瀬も歩いたことだし,そろそろ疲れもたまっていることですので,ここらで終了にします。今日もまた八戸泊です。
夜は市場の食堂みたいなところで寿司を食べてみました。ウマ! やっぱり鮮魚最高です。