さて,ついに四国の旅も最終日となりました。本日は可能な限り讃岐うどんの店を巡る,これがテーマです。
と言いながら,そろそろデジカメのメモリがいっぱいになってきていて,実はもうあまり写真がありません。

とりあえず朝一番から田んぼの真ん中の民家のような店でうどんをいただき,これは2軒目の写真です。讃岐うどんといえばやはりセルフサービススタイルですが,ここで大根をすり下ろしたりつゆを汲んだりしていて,重要なことに気づきました。つまり,
うどんと生姜は非常に合う!これです。実際に本場の讃岐うどんを食べてみて,確かに非常にうまいです。麺もうまい,つゆもうまい,天ぷらもうまい。しかし,やはり真髄はショウガをすり下ろして入れることにあると思うのです。今後ウチでもそうしようと思います。
まぁ単純に私がショウガ好きなだけかもしれません。盲点でした。
個人的にはこの2軒目が素晴らしいセルフっぷりを発揮していて,何回でも行きたくなってしまう店なのでありますが,このあとうどん屋巡りは着いたときにはもう品切れで閉店してしまっていたりなどなど少々苦労。結局4軒回るにとどまったのでした。でもひたすらうどんを食べて満足です。
ちなみにうどん屋だけ巡っていたというわけでもなく,高台好きとして五色台に上ってみました。

瀬戸大橋の絶好の展望台ということですが,昼間なこともあってあまり。瀬戸内海なので小島などたくさん見えると面白いのですが。

意外と途中の坂からの風景が気に入ったりしたのでした。
ちなみに,紫雲出山にも登るつもりだったのですが,なにやら自然災害があったとのことで通行止になっており,残念ながら紫雲出山からの眺めは味わえませんでした。
五色台を越え,ツーリングマップルのコメント
大崎鼻から本州を望む
に従って海岸線へと進んでみます。

すぐそこに可愛らしい小島,海峡を渡る船,そして向こうに見えるはもう本州は岡山県です。ほんとうに近い。

少しだけ旅愁という言葉を思い浮かべたりするのでした。

というわけで,これにて四国旅行記は終了です。
旅の終わりには,いつも不思議な気分にかられます。わずかながら過ごした非日常に別れを告げ,いつもの日常に戻るということへの安心感と違和感。できることならもっともっと旅を続けたい,もっともっと見知らぬものと出会いたいという気持ちと,いい加減疲れた,早く家に帰ってゆっくり休んでいつもの日々を送りたい,そういうふたつの気持ちのゆるやかな葛藤が起こるのです。まぁ私のこんな旅など旅のうちに入らないような小旅行に過ぎませんが。
またいつの日か旅に出ます。